サメ

2016年のサメに関する主なニュース


<2月>

最新サメ映画「シャーク・プリズン」4月2日に発売決定 (2016年2月16日 ライブドアニュース)

刑務所から脱獄した4人の女囚人たちが、逃げ込んだ森のなかで地面を泳ぐ古代サメに襲われるという
最新サメ映画「シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄(原題:Sharkansas Women’s Prison Massacre)」のDVDが、
2016年4月2日に発売されます。

主演は「ロリータ」「フェイス/オフ」のドミニク・スウェインと、セクシークイーンとして人気のトレイシー・ローズ。
監督は「ダイナクロコvsスーパーゲイター」「スパイダー・パニック2012」「ピラナコンダ」などの
ジム・ウィノースキーが務めています。

「なぜ森に逃げ込んでサメに襲われるんだ!」という疑問に対して「眠りから蘇った古代サメです!」という
清々しい回答を提示してくるこのスタイル、いやぁ良いですね!

身体の上面に棘が生えたスタイルの古代サメ、というのもなかなか見ない造形ですし、
車を跳ね飛ばし、水中から地中へと潜り込んで盛大に土を巻き上げながら脱獄女囚を追跡するに至っては
「古代サメってすごいなぁ!」と思わずにおられません。

もちろん女囚たちだけではなく、女囚を追跡する捜査官たちも古代サメに襲われることに。
果たして誰が生き残るのか……拳銃と短機関銃ぐらいしかマトモな武器がない中で、どうやって古代サメを倒すのか!?
その結末はぜひDVDでチェックしてみてください。

「シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄」は4月2日発売。価格は5184円(税込・送料別)。
Amazonなどで予約受付中です。

なお、今回は特別にアルバトロスさんから、日本語版のプロモーション映像を入手することができました。
海外版のPVと合わせてチェックしてみてください。





沖合に数千匹のサメの大群、警戒呼びかけ 米フロリダ州 (2016年2月11日 CNNニュース)

米フロリダ州の大学教授は14日までに、同州の大西洋岸などに位置する一部の海岸沖に
数千匹単位のカマストガリザメが押し寄せていると報告し、警戒を促した。
人気の海岸も含まれているという。
米海洋大気局(NOAA)によると、同州で発生するサメに噛(か)まれるなどの被害の大半はこのサメに起因するが、
死亡するなどの致命的な被害の事例は過去になかったとしている。
同州のフロリダ・アトランティック大学のスティーブン・カジウラ生物学教授は12日朝、
パームビーチ沖に集結している場面のビデオ撮影に成功。
同教授はマイアミビーチ周辺でサメの存在を初めて見付けた今年1月15日からサメの移動の追跡調査を開始していた。
カマストガリザメの群れの移動経路を把握するため航空機に乗って上空からも観察している。
地元のCNN系列局WPECの取材に「文字通り、海岸から石を投げれば届く範囲に数万匹単位がいる」とも述べた。
このサメは冬季に水温が高い海域を求めて大西洋沿岸沖を移動する。
繁殖の時期とも合致している。同教授は今回の移動について、
大半はパームビーチからシンガーアイランドもしくはジュピターインレットまでの沿海にいると説明した。
移動パターンをさらに詳しく調べるため一部のサメに識別のマークを付けることも計画している。
カマストガリザメはひれの先端部分が黒いのが特徴で、
サウスカロライナ州からテキサス州までの間の水温が高い沿岸でよく目撃される。
エサは魚、エイ類やイカで、漁船の後を追い、船から投げられる死んだ魚を狙うことでも知られる。



恋のキューピッド登場 大洗水族館にエンジェルシャーク 茨城 (2016年2月11日 経済新聞)

バレンタインデーを前に、アクアワールド県大洗水族館(大洗町磯浜町)に、
天使の翼に似たヒレを持つサメ「エンジェルシャーク」が登場した。
同館魚類展示課の柴垣和弘さんは「恋のキューピッドをイメージして選んだ」と話す。

同課によると、エンジェルシャークは和名をコロザメといい、千葉県以南の太平洋や、
新潟県以南の日本海のやや深い海底に生息。
大きいものは全長2メートルにもなるという。

今回展示しているのは体長約40センチの雌の子供。
駿河湾沖の水深約350メートルで捕獲された。
エイに似ているようにも見えるが、エラが腹部にあるエイと違って体側にあり、れっきとしたサメの仲間だ。

展示はホワイトデーの3月14日まで。
水槽の底を泳ぐ、平べったい姿が愛らしく、恋の懸け橋となってくれること、間違いなし!?



弥生時代の銅剣にサメの線刻画…海への畏れ? (2016年2月10日 経済新聞)

鳥取県立博物館(鳥取市)が所蔵する弥生時代中期の銅剣(長さ42センチ)にサメの線刻画が確認され、
調査した奈良文化財研究所と同県が10日、発表した。

鋳造後の青銅器に線刻画が見つかるのは全国初。
海への畏れや恩恵の象徴と考えられるという。

鳥取市の個人が1990年度に寄贈したもので、出土地は不明。
根元近くに、鋭いひれのついた流線形の体(長さ2・3センチ)が描かれている。
紀元前2世紀頃の鋳造で、同1世紀頃にサメが描かれたと判明した。
同研究所の難波洋三・埋蔵文化財センター長は「サメはこの地域独自のマークだったのかもしれない」と話している。

弥生時代の銅剣にサメの線刻画



世界のサメ襲撃事故、2015年は過去最多 温暖化の影響か (2016年2月1日 毎日新聞)

2015年に起きたサメに人間が襲われる事故は、世界で98件に上り、過去最高となった。
米国の大学が9日、明らかにした。
海水温の上昇と海を訪れた人が増えたことが原因と考えられるという。

1958年からサメの襲撃に関するデータを収集している米フロリダ大学(University of Florida)の
「国際サメ被害目録(ISAF)」責任者、ジョージ・バージス(George Burgess)氏によると、
死亡事故はこのうち6件のみだったという。
これは過去10年間の平均的な数字だった。

発生件数を国別でみると、米国が最多の59件を数え、オーストラリアの18件と南アフリカの8件がそれに次いでいる。
米国での襲撃件数のうち、30件は南東部のフロリダ(Florida)州で発生していたが、
死亡事故が起きたのはハワイ(Hawaii)州だけだった。

バージス氏によると、襲撃件数の増加は、気候変動に起因する海水温上昇で、
サメの行動範囲が南北ともにさらに広がったことが原因の可能性があるという。
また昨年は、エルニーニョの影響で海水温が上がり、海を訪れる人の数も多かったとされる。
これまでの最多襲撃記録は2000年の88件だった。



古代の特徴ミツクリザメ 駿河湾で捕獲、沼津で展示 (2016年2月1日 毎日新聞)

古代のサメの特徴を残す深海魚のミツクリザメが3日、駿河湾で捕獲され、
沼津市千本港町の沼津港深海水族館に運び込まれた。
ミツクリザメは水深100〜千メートル付近に生息する。
頭部にヘラ状の突起があるのが特徴。
捕獲されたサメは全長約1メートルの雄。
3日午前10時半、沼津市の大瀬崎沖の底引き網漁船の網に掛かっているのを漁師が発見した。
連絡を受けた同水族館が、沼津港に運ばれたサメを引き取り、すぐに水槽に放って一般公開した。
傷はあるが、状態は良いという。
石垣幸二館長は「最長でも1週間ほどしか生きた記録がない飼育が難しいサメ。早めに見に来てほしい」と話した。

ミツクリザメ



「サメの街」として知られる宮城県気仙沼市で… (2016年2月1日 毎日新聞)

「サメの街」として知られる宮城県気仙沼市で水揚げしたヨシキリザメの肉で作ったつみれ入りスープが、
2日からナチュラルローソンの店頭に並ぶ。

東日本大震災後、サメの価格が半値に低迷。
船を下りる漁師が相次いだ。
高級食材のフカヒレ以外の部位にもコラーゲンが多く含まれ、
軟骨も食べられるため「サメの新たな魅力を知ってほしい」と女性客にアピールする。

1食税込み530円。
震災から5年という節目の発売だが、同市でサメ加工を担う「中華高橋水産」の高橋滉(あきら)社長は
「長く愛されることこそ漁師の支援になる」と、「海の王者」の底力に期待を寄せる。



<1月>

ローラ、釣り大好き!「1メートル半のサメ釣った」 「クール・アングラーズ・アワード2016」 (2016年1月31日 毎日キレイ)

モデルでタレントのローラさんが1月31日、釣りの魅力を広める著名人に贈られる
「クール・アングラーズ・アワード2016」に選ばれ、横浜市内で行われた授賞式に出席。
「大好きな釣りで、こんな受賞ができるとは思ってなかった」と大喜びのローラさんは、
「釣り大好き。小さい頃海外に住んでいて、自分で釣り竿(ざお)を作って魚を捕まえようとしたくらい。
最近は、ヒラメを釣ろうとして、サメを釣ったの! 1メートル半だったかな」と“釣りガール”ぶりを明かした。

同賞は、2006年から日本釣用品工業会が選出しており、今回で10回目。
釣りファンの拡大、釣りのイメージ向上に貢献した著名人に贈られており、今年は、
時代の先端を行くファッションと、親しみのあるキャラクターで幅広く支持され、
SNSなどを通じて釣りの楽しさを発信しているローラさんが選ばれた。
授賞式はパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催中の「ジャパンフィッシングショー2016」内で実施された。

ローラさんは、釣りの魅力について「すごく違う世界に行った感じがして楽しい。
釣りって楽しいということをいっぱい知ってほしい!
魚はちょっとグロテスクかもしれないけれど、生きてるんだと思えばいい感じだと思う!」とアピール。
女性に向けても「髪型をおしゃれにしたり、仲良しな女の子友達を連れて行って。
釣った魚を料理するのもすっごく楽しい!」と呼びかけた。





サメが共食い…のみ込めず口から尾ひれ 韓国ソウルの水族館 (2016年1月30日 韓国)

韓国ソウル市江南区の複合施設「COEX」内にある水族館で、
体長約2・2メートルのサメが別の約1・2メートルのサメを食べてしまい、
水族館担当者は「水族館に限らず自然界でも、まれなこと」と驚いている。
聯合ニュースが伝えた。

共食いは28日夕に起きた。
29日の時点では、食べたサメをのみ込みきれず、口から尾ひれが出た状態だったという。
担当者は縄張り争いか、繁殖期のために生じた攻撃性が原因とみている。

シロワニの共食い



巨大ザメに触れる衝撃写真に批判相次ぐ (2016年1月28日 ナショナルジオグラフィック)

ダイビング客が手を伸ばして、強面のホホジロザメに触れている写真がインターネットで話題となっている。
賛否両論があるが、写真は人間が野生生物とどう関わるべきかについても問題を提起している。
ロシアのダイバー、ディミトリー・バスヤノビッチ氏(47歳)は、
メキシコ、バハカリフォルニア半島沖のグアダルーペ島で最近ダイビングした時の写真をフェイスブックに載せた。
ここは鉄のおり(ケージ)に入ってサメを観察する「ケージダイビング」ができることで人気のスポットだが、
このケージダイビングが論争の的になっている。
写真は、ケージに入ったダイバーたちがエサをぶら下げているところへサメが近寄ってくる様子を捉えている。
一部の保全活動家は、このような行為が野生生物の自然な行動を阻害すると懸念を示す。
ダイビングツアーを企画するグアダルーペ・グレート・ホワイト・シャークス社は自社ホームページで、
「メキシコの公園法では、ダイバーは常時ケージの中にとどまり、腕や手、
カメラもケージの外に出してはならないとされています。サメにエサを与えることは固く禁止されています」と書いている。
規則に違反すれば、深刻な怪我や、時には死につながる恐れもある。
サメにとっても、人間を食べ物と関連付けて覚えてしまうと、自身を危険にさらすことになると専門家は警告する。
「そのうち、この中の誰かが腕を失うことにでもなれば、サメに襲われたといって騒ぎになるでしょう。ばかばかしい話です」と、
米フロリダ自然史博物館でサメを研究するジョージ・バーガス氏は言う。

クマなど陸にすむ動物にエサを与えてはいけないというのは常識だが、水中に潜ると、
なぜかそれを分かっていない人が多いのだとバーガス氏は付け加えた。
サメに対しても弊害が及ぶかどうかという点に関しては、オンラインで意見が激しく交わされているが、データは少ない。
2012年に行われたイタチザメに関する研究では、観光ダイビングでいつもエサを与えられている
バハマのサメに害があったという証拠は得られなかった。
しかし、自然保護団体コンサベーション・インターナショナルの上級副理事長で海洋生物学者のグレッグ・ストーン氏は、
エサを与えられた直後にサメが攻撃的になったのを見たことがあるとしている。
「エサを実際に食べようと食べまいと、エサの匂いをさせたりエサでおびき寄せたりすれば、
サメの自然な状態が変えられてしまうことになるのです」
一方で、間近でサメを見るという体験は、サメに与える影響を上回る教育的効果があると主張する人もいる。
これに対してバーガス氏は、「私なら、問題の写真に教育的効果があるとは思えない、と言うでしょうね」と語った。



隠れたり光ったりするこの新種のサメを専門家はこう呼ぶ...忍者ランタンシャーク! (2016年1月28日 アメーバニュース)

実物はちょっとグロい...
学名はEtmopterus benchleyiであるこのサメ。
黒い体、深海を隠れるように泳ぎ、おまけに光を発する能力まで持っているということから
研究者たちの間で付けられたニックネームが「忍者ランタンシャーク」!

アメコミに出てくる怪物みたいな名前ですよね...低予算な着ぐるみがポテポテと歩いているところしか想像できません...
ランタン(lantern)は「ちょうちん」という意味なので全部訳すと「忍者ちょうちんザメ」ですかね。
忍者ちょうちんザメがおー。

もともとこのサメが深海から陸にあげられたのは2010年のこと。
捕獲したスミソニアン熱帯研究所の研究者たちも「どーも他の種類とは微妙に違ってるっぽい。」ということで
太平洋サメ研究センターとカリフォルニア科学アカデミーに行くことに。

何年も検査をし、知られている他の種類のサメと比べた結果、
二つの研究施設は年末にOcean Science Foundationの科学誌に動物の形態について発表しました。
そこで正式にこの忍者ランタンシャークが新種であるとされたんですね。

ランタンシャーク自体は他にもたくさん存在しており、37種類が認められています。
小型で深海を好むため忍者のように闇に潜んでいるように見えるんですね。
また体の側面、背骨に沿った部分、そしてヒレの近くなどで発光を行うことができるそうです。
なぜこの部分で光るのか理由はわかっていません。
光ることでメスを誘惑しているのか、獲物を引き寄せているのか、
それとも捕食者から見つからないように自分自身の影を消すためなのか、
群れをつくりやすくするためなのか、色んな可能性があるとのこと。

他のランタンシャークに多く見られる横腹の模様がなく、
また他のランタンシャークに比べて光が少ないことが新種であると認める大きな理由だったとか。
あんまり目立ちたくない性格なのかもしれません...
だから研究者たちも"忍者"ランタンシャークってニックネームを付けたんですね。

太平洋で泳いだりサーフィンをしたりする人は新種のサメと聞くと怖いかもしれませんがご安心を。
大きい物でも45cm程度だそうです。

学名が「Etmopterus benchleyi」と聞いてもしかして...と思ったアナタはかなりの映画通!
映画「ジョーズ」の原作者であるPeter Benchley氏への学者からのオマージュとして付けられた名前だそうです。

ランタンシャーク



イタチザメ繁殖の謎を解明 沖縄美ら島財団 (2016年1月26日 沖縄タイムス)

沖縄美ら島財団は26日、イタチザメの子が子宮内の液体から有機物を吸収して成長することを解明したと発表した。
他のサメが胎盤とへその緒を通じて栄養を受け取るのに比べ、特殊な繁殖方法だという。

危険ザメとして知られるイタチザメは一度に最大80匹を出産する。
卵黄はあるが、子ザメが母ザメの胎内で重さ10倍に成長することから、それ以外の栄養源があると推定されていた。
総合研究センターの佐藤圭一博士は「サメは基礎的な情報でも分かっていないことが多い。
繁殖方法が分かれば保護や飼育下の繁殖にも役立つ」と説明。
イタチザメの個体を提供した県内各地の漁協に感謝した。

米海洋大気局のホセ・カストロ博士、米クレムゾン大学の故アシュビー・ボーディン博士と10年がかりで共同研究した。
22日に英学術誌「マリン・バイオロジー・リサーチ」オンライン版に掲載された。

イタチザメ水族館



船上に2mのサメ乱入、漁師ら仰天 UAE (2016年1月20日 CNNニュース)

アラブ首長国連邦(UAE)の沖合で24日、体長約2メートルのサメが海面から3メートル飛び上がって漁船の甲板に乗り上げ、
漁師らを仰天させる珍事があった。

現地紙によると、漁船は当時、UAEのフジャイラ(Fujairah)沖35カイリ(約65キロ)の辺りを航行していた。
漁師の男性(37)はナショナル(The National)紙に対して、
「サメは船の側面にぶつかったかと思えば、気付くと甲板の真ん中に打ち上がっていた。
ものの数秒の出来事だった」と振り返った。
その後、漁師たちが真水を浴びせて木のバットで鼻先を殴ると、絶命したという。

アル・イティハド(Al Ittihad)紙がインターネット上に投稿した動画には、
血まみれになったサメの鋭い歯を見せる漁師たちが写っている。

アオザメが船の上に飛び乗る



エミリー・ブラント、ダイビング中にサメに遭遇し失神!? (2016年1月18日 T-SITEニュース)

英女優のエミリー・ブラントは2010年に俳優のジョン・クラシンスキーと結婚し、豪華な新婚旅行へ出かけた。
せっかくのハネムーンを特別なものにしようと、ジョンはエミリーに体験スキューバダイビングに挑戦するよう説得したものの、
女はサメが本当に怖く、なかなか首を縦に振ろうとしなかった。
サメには絶対に遭遇しないとジョンが説得を続けたことで、エミリーはようやくトライすることにしたが、
不安は図らずも的中してしまった。
「どのサメもジョーズみたいに見えるけど、僕たちが見たのは本当にジョーズそのもので、すごく大きかった。
しかもすぐ近くで泳いでいた」とジョンはエレン・デジェネレスが司会のトーク番組で語った。
「エミリーはスキューバダイビングをやりたがらなかったけど、『サメのトラブルなんて起きないよ』と言い聞かせたんだ。
でも突然、1頭のサメが群れから抜けだして、僕らの後ろを泳ぎ始めた。
僕はそれを見たけど、エミリーには見えていなかった。
サメがエミリーに向かいだしたので、僕は『もしびっくりさせて彼女が慌てたら、サメに噛まれるかもしれない』と考えて、
何もしないことにした」
「エミリーがサメがすぐ近くまで来たことに気づくと気泡がたくさん出てきて、
彼女は水中で気絶したみたいだった。
酸素をすべて使い果たしたから、かなり怖かったよ」
幸いエミリーは正気に戻り、大事に至ることはなく、その後は楽しい体験になったという。
特に別の水中生物とのふれあいが感動的だったようだ。
「ウミガメが現れて、これは本当のことなんだけど、腕を彼女に回して彼女の頭をぽんぽんと叩いたんだ。
ウミガメにハグされたんだよ」とジョンは笑った。
「まるで妻の1日が最悪なものだったのを分かっているように、
『友だちのテリーを許してやってくれ、泳ぐ時にかなり近づきすぎるクセがあるんだ』とでも言っているみたいだった」
エミリーはサメとの遭遇をジョンのせいだとなじることはなく、今も幸せな結婚生活を送っている。
2月に誕生日を迎える夫妻の長女ヘイゼルちゃんは最近、自分らしさを見せるようになってきているという。
エミリーにならってイギリスなまりをしゃべるほか、言葉の実験もしているようだ。
「少しずつ話せるようになってきたよ」とジョンは笑顔で語った。
「僕を探す時、『ダディ、ダディ』とは言わず、『あのダディはどこ?』と言うんだ」

エミリー・ブラント



復活へ 集団操業に再挑戦 サメ漁守る、経営統合も視野 /宮城 (2016年1月18日 毎日新聞)

気仙沼港の近海マグロはえ縄船団が、東日本大震災からの再生に向けて集団操業への再挑戦に乗り出している。
震災後最初の取り組みへの国の補助が昨年4月に打ち切られ、漁を中止する船が相次いだが、
来年度の新たな取り組みに対し補助の再開が決定。
操業の主体となる気仙沼遠洋漁協は一層の協業を進め、老朽化した漁船の代船建造費用を積み立てる計画。
船主らは街の復興の鍵を握る漁を守るため、経営統合も視野に入れる。

近海はえ縄船はメカジキやフカヒレの原料となるヨシキリザメを主な漁獲対象とし、
気仙沼市魚市場の水揚げ金額の2割近くを占め、季節魚のカツオ、サンマの漁期以外も通年で市場を支える柱となってきた。

震災で被害を受けたはえ縄船が集団操業で再生を図る取り組みに対し、
国は2012年4月から赤字の9割を補填(ほてん)する支援策を開始。
それまでは漁船間の競争のため、船が満杯になるまで長期間漁を続ける「満船主義」の操業が続いていたが、
船主らでつくる遠洋漁協が中心となり、17隻が4グループに分かれての計画的な漁に切り替えた。
これにより漁期を短縮してコンスタントに新鮮な魚を水揚げすることで、
漁業資源を維持しながら価値を安定させて魚価を上げる計画だった。

ところが、水産加工業の再建が遅れたことではんぺんなどの材料となるすり身の供給体制が整わず他の魚での代替が進んだことや、
環境団体による反対運動で中国のフカヒレ需要が落ち込んだこともあり、ヨシキリザメの価格が低迷。
昨年4月の補助打ち切り前後には1キロあたり100〜120円と、震災前の半値程度にとどまった。
ある船主は「加工場でさばけないからと、あえて漁獲を控えることもあった」と話す。

このため、震災前には1隻あたり年1億6000万?1億8000万円あった水揚げが1億2000万円程度に低迷。
この赤字分の補填がなくなったことなどで休漁が相次ぎ、昨春時点での操業継続は13隻に減った。

新年度に始まる事業は、昨年までと同じ赤字の9割を補助する仕組みで、期間は3年。
所有船の老朽化が問題となっている6社の8隻が共同で水揚げ金を積み立て、
事業終了後に漁業生産組合を設立して新船建造をする計画となっている。

6社は4年後の経営統合も視野に入れる。
遠洋漁協の斎藤徹夫組合長は「はえ縄漁を続けるために、船主はそれぞれの『のれん』を捨てる覚悟でやっていく。
船員育成などの面でも一致して取り組むメリットは大きい」と話す。
船体整備、漁具購入などでこれまで以上に協業を進めることで、スケールメリットを生かした合理化を進める考えだ。

メカジキについては、同市の一般社団法人「リアス観光プラットフォーム」の主導で
市内の飲食店などで「メカしゃぶ(しゃぶしゃぶ)」「メカすき(すき焼き)」などの新たなメニューが開発され、
観光客の評判を呼んでいる。
サメ肉は、市内の加工業者などで作る「サメの街気仙沼構想推進協議会」が需要拡大を図ろうと
学校給食へのメニュー提案などを進めている。
ともに震災復興の原動力となる商品として、街を挙げてブランド化と消費拡大を図っており、
はえ縄漁船の復活への期待は大きい。



集合住宅のプールに体長1・5メートルのサメ (2016年1月14日 CNNニュース)

米フロリダ州の海岸近くにある集合住宅のプールで生きたサメが見つかった。
フロリダ南部沿岸に一般的に生息する種類のサメで、体長は約1・5メートル。
人をかむことでも知られている。

発見した女性は2人の若い男がプールから走り去るのを見たと証言しており、
地元当局はサメがプールに運び込まれた経緯を調べている。当局がプールから保護し、海に戻した。



サメに勝てず「海猿」公開潜水訓練を中止 神戸 (2016年1月14日 神戸新聞)

海上保安庁の緊急通報電話「118番」をPRするイベントが16日、須磨海浜水族園(神戸市須磨区若宮町1)で開かれる。
目玉だった大水槽での潜水士の公開訓練が今年は中止に。
潜水士の確保難に加え、サメが原因という。

自然光が降り注ぐ水量1200トンの同園の大水槽では、アジの群れや外洋性のサメなどがより自然に近い形で楽しめる。
2014年に始まったイベントでは、この大水槽で、海中捜索訓練などが披露された。
今回、屈強な“海猿”の難敵になったのが、クロトガリザメとアカシュモクザメの計2匹。
ホホジロザメのように人を襲うことはないが、ともに体長約70センチで同園に仲間入りし、今は倍ほどの大きさに育った。

エサのサバやイカへの食いつきが激しく、「驚かすなど刺激を与えると、反撃してくる可能性もゼロではない」と同園。
「訓練の継続した開催は難しい」と助言を受け、第5管区海上保安本部や神戸海上保安部は中止を判断した。
潜水士は水槽前のクイズ大会で入園者と交流する。

また、イベントでは、海上保安庁のマスコット「うみまる」との記念撮影や制服の試着ができる。
5管本部は「現場で活躍している潜水士らと触れ合い、海を守る仕事を身近に感じてほしい」と話している。

サメに勝てず「海猿」公開潜水訓練を中止 神戸



サメが広大な海を回遊できる理由が明らかに (2016年1月11日 ナショナルジオグラフィック)

広大で、どこを見ても同じような景色に見える海の中で、
サメたちが正しく目的地へと到達できるメカニズムはずっと謎だった。
今月、サメが「航路」を決める手がかりの一つが匂いらしいことが、科学誌「PLOS ONE」2016年1月6日号の論文で発表された。
この研究によれば、サメは嗅覚を頼りに、深海の中で進むべき方向を見つけ出すのだという。
長距離を移動するサメは多い。
実際、ホホジロザメは、ハワイからカリフォルニアまで移動するし、ネズミザメはアラスカ沿岸と太平洋亜熱帯海域の間を回遊している。
これまで研究者は、サメは匂いや地球の磁場を手がかりに回遊すると推測はしていたが、肝心の証拠と言えるものがなかった。

匂いをたどって里帰り
米国のカリフォルニア州サンディエゴの近海で行われた実験は、次のようなものだ。
まず、野生のカリフォルニアドチザメ(Triakis semifasciata)を沿岸の生息地から10km離れた海域まで移し、追跡装置を取り付ける。
そして、一部のサメは鼻孔に綿を詰めて嗅覚を使えないようにした。
スクリップス海洋学研究所とバーチ水族館の博士課程を修了した研究員であり、
今回の研究のリーダーをつとめたアンドリュー・ノザル氏によると、
鼻をふさがれなかったサメは、本来の生息地と逆向きに放流されたにもかかわらず、
わずか30分後にUターンしてまっすぐ自分たちがくらす岸に向かったという。
一方、鼻孔に綿を詰められたサメたちは「迷ったように見え」、
あてもなく蛇行して「鼻をふさがれなかったサメよりゆっくり泳いでいた」という。
サメの方向感覚を調べるため、ノザル氏らは数十匹のカリフォルニアドチザメを捕獲した。
カリフォルニアドチザメは米国のワシントン州からメキシコ北部にかけての沿岸海域に生息する小型のサメだ。
捕獲したのはすべてメスの成体で、体長は平均1.5m。
研究者は数匹のサメの鼻孔に綿を詰めると、より水深のある海域まで移動してサメを傷つけないように注意して放流した。
ノザル氏らの論文によると、鼻孔に綿を詰められたサメたちは岸に向かって戻ろうとはしていたが、
鼻孔をふさがれなかったサメたちは「一直線」に回帰した。
ノザル氏は、サメは陸地に近づくほど濃度が高くなるような化学物質を嗅ぎ分け、
それを頼りに回帰するのではないかと考えている。

はじめの一歩
しかし、この解釈に納得しない研究者もいる。
米ハワイ大学マノア校の海洋生物学者キム・ホランド氏は、鼻をふさがれたサメは
「鼻に何かを入れられたこと自体に動転したのかもしれません」と指摘する。
米国のニューカレッジ・オブ・フロリダの感覚生物学者ジェイン・ガーディナー氏も、
サメが陸地に近づくほど強くなる匂いを追いかけている可能性は低いという。
ガーディナー氏は、サメたちは陸地の方からくる何らかの匂いに注意を引かれ、
その他の手がかり(たとえば、水温や光量など)をたどって、いつものたまり場に戻ってくるのかもしれないと考えている。
実験で鼻をふさがれたサメたちも最終的に陸地に向かおうとしたのは、
「匂い以外の何かをつかっていたことを示しています」と彼女は言う。
一方、研究チームを率いたノザル氏は、鼻孔に綿を詰められたサメたちは自発的に餌を食べていたことから、
「動転などしていなかったはずだ」と反論する。
とはいえノザル氏も、サメが匂い以外のマーカーを用いて、「道」を見つけていることには同意する。
「私たちが言いたいことは、サメのナビゲーションに匂いが大きく関与しているということです。
研究は、謎を解く第一歩にすぎません」



展示の希少深海サメが死ぬ 相模湾で捕獲 横浜・八景島 (2016年1月10日 読売新聞)

八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)によると、5日に相模湾で捕獲され、
翌日から展示されていた深海の希少なサメ「ラブカ」が9日朝、死んだ。
原始的なサメの姿を残し、生きた化石とも呼ばれているが、飼育が極めて難しい種類という。
同時に捕獲した深海サメの「ミツクリザメ」も弱っているといい、9日で展示を終える。
こちらも飼育が難しいとされている。



駿河湾でイタチザメが捕獲、展示開始 存命で展示は同館初 (2016年1月10日 読売新聞)

伊豆・三津シーパラダイス(沼津市内浦長浜、TEL 055-943-2331)で1月8日、
駿河湾沖で捕獲された「イタチザメ」の展示が始まった。

イタチザメはメジロザメ科に分類され、別名「タイガーシャーク」と呼ばれる、どう猛なサメの一種。
同館広報担当の春日保さんは「主な生息域は熱帯・亜熱帯で、通常駿河湾で捕獲されることは非常に珍しい。
当館の30年以上の歴史で初めての出来事」と話す。

展示するイタチザメは1月8日朝に内浦漁港で水揚げされた。
体長は1.2メートル、推定年齢は1歳という。
同館の魚類飼育担当者・水野晋吉さんは「7時30分と早い時間に漁港から連絡が来たため、
珍しい物が水揚げされたのだと思ったが、イタチザメとは思わなかった」と話す。

イタチザメは水揚げ後、水温22度ほどの熱帯用水槽内に移され、ほかの魚と一緒に飼育されている。
水野さんは「傷も少なく泳いでいるが、随分と弱っているように見える。
できるだけ長く飼育し、その後は研究対象として保存を検討している」と話す。

広報担当の春日保さんは「暖冬のせいか南北の水温差があまりなく、黒潮に乗ってきてしまったのが原因かもしれない。
普段は見られない生き物を間近で見てほしい」とも。

イタチザメ水族館



沖縄美ら海水族館の「ジョーズ」死ぬ (2016年1月10日 読売新聞)

沖縄県の沖縄美(ちゅ)ら海水族館で5日から飼育、展示されていたホホジロザメ(ホオジロザメ)が8日、死んだ。
ホホジロザメは飼育が極端に難しく、現時点では世界唯一の飼育例だった。
死因は不明で、水族館は「今回の事例から学び、今後に生かしていきたい」としている。

死んだのは全長約3・5メートルの雄。
今月4日に同県読谷村沖の定置網にかかって翌日水族館に運ばれ、「危険ザメの海」という約15メートル四方、
水深約4メートルの水槽で展示されていた。
7日まで元気に泳いでいたが、8日早朝に泳げなくなり、飼育員や獣医師が手当てしたが午前9時過ぎに死んだ。

映画「ジョーズ」で知られるホホジロザメは、サメの中で最も危険な種とされる一方、
世界的にも飼育例がほとんどなく、過去に米国で数カ月間、
島根県立しまね海洋館アクアスで4日間の飼育、展示例があるだけだという。



シャークアタックから2ヶ月。沖縄は今。 (2016年1月10日 読売新聞)

もし・・・と思ったこと、日常生活でどれくらいあるだろうか。
「If」の可能性にチャレンジしてもらいたい、そんなみんなの思いに1年で300日以上海へ行きサーフィンをするyuukiが
みんなの可能性をサポートする「If talk」。
女性だけじゃない、サーフィンは世界、男女共通のスポーツ。
男性の「If」にもサポートできる、それが「If talk」。

2015/10/26 明け方 波が良さそうなので急いでパドル。
この暗さだから写らんよな〜と思いながら一応onしてみるが、すぐ切って2,3回漕ぐと右120°からサメ。
SUPに体当たり。しかも、出ているヒレが自分のヒザくらいあって、根本はまだ水面の中。
結構デカい!! 潜水艦が出てくるような水の動きが強烈に残っている。
負ける気はしなかったので、倒されながらとっさに右手でパンチ!! かたっ!! それが悪かったのかサメは反転。
仰向けになっている自分の右足に口が当たる。
サメの口の感覚が今でも残っている。
ズドーンという推進力で、やっぱり口元も固かった!!
とりあえず板に上って、インサイドに向かう。
とりあえずFBで注意喚起で情報流しました。

色々葛藤もありましたが、
葛藤@通報することで波良いのに上げられる!!
葛藤A通報しないことで2次被害が出る!!
葛藤Bもう明るいから襲ってこないだろ!!
葛藤Cでも誰かやられたらどうしよう!!
いろいろ悩んだが サメ見ただけじゃなく 実際オレやられた事実があるから。
海に入っている人にヤラれたことを伝えなきゃ〜ってな感じで119番に通報。
血が止まったら職場行こうと思っていたが止まらないので病院へGo!!
FB効果はすごくいろんな人が注意喚起のためシェアしてくれた。

病院到着。 自分自身も足が付いててラッキーでした。
歯形からイタチザメという種の凶暴なサメらしいですが。
我々サーファーは彼らの生活圏に土足で入りこんで波乗りをしているわけなので、
もっと謙虚に気を配りながら入らないといけないな〜!!
しかも食事時間にドカドカ入ったらいけませんね〜
そしてこんな海外に負けない大自然の中でサーフィンできることに改めて感謝します。
ただ、今回の事故で多くの方にご心配をお掛けしてしまいました。
家族・波乗り仲間・友人・職場仲間 みんなの中で生かされていることを深く痛感しました。
早く治していつものリズムに戻れるように、パドルを松葉づえに変えて我慢しときます。
また、みなさん遊んでください!! 今日もみなさんうみさんありがとう。 Letsパドリング。

私たちが陸で当たり前のように暮らしているのと同じように、海にも普段から平和に住んでいる生物たちがいます。
海にサメが出ると大きなニュースになりがちですが、それは驚くことではなくあたりまえのことだと思います。
サメに遭遇した彼のブログ、今でも変わらずサーフィンをし続ける姿に心打たれました。
サーファーである自分たちはもっと謙虚な気持ちが必要なんです。
その謙虚な気持ちがあれば大きな事故に出会う確率も減ってくるでしょう。
それは相手が海の生物であろうと、人間であろうとも。

(一財)沖縄美ら島財団 総合研究センターにサメとの遭遇確率を聞いてみた
ごく浅い場所やリーフ内の礁池では、大型のイタチザメやオオメジロザメが目撃されることは極めて稀です。
また、イタチザメが出現した場合でも、ほとんどの場合人を積極的に襲撃することはありません。
確率の問題になってしまうのですが、海でレジャーをする場合、サメに襲撃される確率よりも
溺れたり、他の危険生物による被害を受ける確率の方が何十倍も高い、と思われます。
たとえ話ですが、レジャーでサメに襲われる確率より、往復の自動車の運転で事故に遭う確率の方が数百倍高いと思いますが、
誰も車の運転を怖がっていませんね。
安全を考えるのであれば、サメではなく別の要因を心配した方が良いと思います。
浅場であれば、何らかの危険を察知できますし、万が一襲撃を受けた場合でも、即座に陸に上がれますので、
大きな事故になる危険性は低いと考えます。

おっしゃる通りです。
サーフィン中サメと遭遇する事故よりも、人・サーフボードとの接触事故または沖へ流されてしまう・・・
そのような事故の方が多いのでは??
トラブルはつきものですが、自分たちのちょっとした注意で回避できるトラブルはたくさんあると思う。
海では安全に楽しくサーフィンしたいものですね。



「まさに奇跡」…深海の希少2種がツーショット (2016年1月10日 読売新聞)

ラブカとミツクリザメを展示

横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)で6日、深海に住む希少なサメ
ラブカ」と「ミツクリザメ」の展示が始まった。
いずれも生態は謎に包まれ、「生きた化石」とも呼ばれている。

2匹は5日、横須賀市沖の水深300メートル付近で漁船の刺し網にかかり、同館に搬入された。
通常は水深1000メートル以上の深海に生息するが、海水温が低下したため浮上してきたとみられている。
いずれも長期飼育は難しく、数日しか生きられないという。
同館は「深海の希少種が生きたまま2匹同時に捕獲され、展示できるのは極めてまれ。
飼育員たちも興奮するほどで、まさに奇跡のツーショットだ」としている。



3.5メートル「ジョーズ」世界初の成体飼育 美ら海水族館 (2016年1月7日 読売新聞)

水族館でホオジロザメの飼育

世界で人的被害が最も多く報告される危険なサメで、映画「ジョーズ」にも登場した「ホオジロザメ」が
本部町の沖縄美ら海水族館で飼育、展示されている。
全長約3・5メートルの雄で、4日に読谷村漁協の定置網で捕獲され、5日に運び込まれた。
同水族館によると、ホオジロザメの飼育は、幼体の例は複数あるが、成体では世界で初めて。
現在水槽で飼育している唯一の水族館だという。

水族館チームリーダーの野中正法さん(理学博士)は
「世界的にも飼育記録はほとんどなく、詳しい生態は知られていない。飼育で貴重なデータが得られると思う」と話している。
ホオジロザメの飼育は、数年前に米モントレーベイ水族館で数カ月、国内で2002年に島根県立しまね海洋館で4日間の事例があるが、
いずれも体長1メートル余りだったという。
常時動き続けなければ生存できず、輸送や飼育が非常に難しいとされている。



これは二度見する……! バンパーにサメをくくりつけて走る車が撮影される (2016年1月7日 読売新聞)

車のバンパーにサメ

フロントバンパーにサメをくくりつけて走る車がオーストラリア西オーストラリア州で撮影され、
ネットに動画が投稿されています。
Facebookに投稿された動画には、サメを前面につけた自動車が道路を走っている様子が写っています。
「二度見してしまった」という投稿者のコメントが添えられていますが、確かにこれは見てしまう……!
強烈なインパクトで話題のこの動画ですが、別の意味でも注目を集めることに。
車にくくりつけられているサメはタイガーシャーク(イタチザメ)で、
西オーストラリア州では一定サイズを超えたタイガーシャークは娯楽として捕獲することが禁止されています。
このため漁業当局は、この件を調査していると発表。違反の場合は罰金を科されるとのこと。
地元メディアは、車を運転していた男性が「釣り上げたときにはサメはすでに死んでいた」
「重すぎてボートに載せられなかったので車にくくりつけた」と語っていると伝えています。



【新年サメ始め】さすが『午後ロー』今年もブレない! サメ映画『シャーク・アタック』シリーズ全作放送[ホラー通信] (2016年1月7日 読売新聞)

メジャー作品からB級映画まで幅広い作品をニッチな特集で放送し、
根強いファンを獲得しているテレビ東京『午後のロードショー』ですが、2016年もブレておりません!
1月6日からの3日間はサメ映画『シャーク・アタック』をシリーズ全作放送。
新年あけましてサメでとうございます!

『シャーク・アタック』は、『スターシップ・トゥルーパーズ』のキャスパー・ヴァン・ディーン主演、
『ゴースト・バスターズ』のアーニー・ハドソンも出演するサスペンスタッチのパニック・アクション。
アフリカの港町で人喰いザメが人間を襲う事故が多発、主人公はその謎に迫っていきます……。
続編『ディープ・ライジング』はサメが大群で人間を襲い、3作目『ディープ・ライジング コンクエスト』では
人間が救助ボートごとサメにごっくんされております。
アグレッシブ!

今年も『午後ロー』さんにはニッチで楽しい特集放送を期待してやみませんが、
まずはこの『シャーク・アタック』シリーズ全作放送で、姫始めならぬサメ始めをおこなってくださいませ。
ちなみに、サメが陸にあがってなお人間を襲うお馬鹿タッチなサメ映画『シャーク・アタック!!』(原題:SUPER SHARK)は
別の作品ですのでお気をつけあれ。

予告編が表示されない方はホラー通信をご覧ください
●放送情報
・1月6日 午後1:35〜
『シャーク・アタック』(原題:SHARK ATTACK)

・1月7日 午後1:35〜
『ディープ・ライジング』(原題:SHARK ATTACK 2)

・1月8日 午後1:35〜
『ディープ・ライジング コンクエスト』(原題:SHARK ATTACK 3: MEGALODON



“魔法の水”でアンモニア臭が消えた サメ肉のサンドはいかが? (2016年1月7日 読売新聞)

関西ではほとんど食べられていないサメを食材として普及させる取り組みが、兵庫県の淡路島で進んでいる。
その土地の食材でユニークな料理を作り出す料理研究家の堀田裕介さん(38)=大阪府豊中市=や島内企業が協力し、
特殊な処理を施した水でサメ肉独特の臭いを軽減。
サンドイッチの具材にして「シャークサンド」を試作したところ「おいしい」と反応も上々だった。
関西ではサメは水産資源として重要視されていないが、堀田さんは「サメを使って地域活性化につなげたい」と
新たな地方創生の道を模索する。
堀田さんは「食べることは生きること 生きることは暮らすこと」をモットーに、
全国各地で地域の生産者と消費者を料理でつなぐ「料理開拓人」として活動している。
平成27年には滋賀県でイノシシを解体して食べたり、高松市で調理中に出るさまざまな音を録音し、
音楽に仕上げるイベントを手がけたりした。

淡路島のサメのことを知ったのは26年。
島の地域資源を生かして人材育成や雇用促進を目指すセミナーで講師を務めた際、
参加した女性から「淡路島ではサメがよくかかるが、水揚げされても捨てられる」という話を聞いた。

兵庫県水産課によると、県内のサメ水揚げ量は24年13トン。
23年17トン、22年18トンと決して多くはない。
そんな中で比較的水揚げが多いのが淡路島で、約40隻の漁船を抱える由良港(洲本市)では年間約3〜5トンのサメが獲れる。
由良町漁業協同組合の中村忠司参事(51)によると「網にかからない日はない」ほどで、
食用のドチザメ、シロザメなどが水揚げされる。

漁師にはおなじみの魚だが、あまり一般に流通する魚ではないため、体長約1メートル以下のものは捨てられるという。
取り扱う仲買業者も由良港では1社だけ。
業者の男性は「こちらではフカといい、泉州(大阪府南部)に出荷している。
淡路島内では食べるところはないのでは」と話す。

サメといえばすり身の材料やフカヒレというイメージがあるが、一部で肉を食べる文化もある。
関西では泉佐野市など泉州方面では「洗い」にして酢味噌(すみそ)で食べるほか、
那智勝浦町など和歌山県南部では干物の「いらぎ」として食卓に上る。

新鮮な洗いは癖のない味が特徴だが、サメは体内に尿素を含んでおり、
鮮度が落ちるとアンモニア臭を発するため「広く親しまれた食材」とは言い難い。
一方で、尿素が腐敗を遅くする作用があり、山間部などでは冷蔵保存の技術が進んでいない時代に
貴重なタンパク源として珍重されたこともあったという。

そんなサメに堀田さんが本格的に注目したのは、淡路島で開催された27年の同セミナーで、
廃棄される魚介類の活用がテーマになったためだ。
セミナーには地元・洲本市の水産加工業「武田食品冷凍」も参加していた。

ワカメや佃煮(つくだに)などの加工を手がける同社は、約20年前から上水道を処理した特殊な水を使っている。
水をセラミック片入りのタンク(高さ約1メートル)4個に通し、さらに竹炭入りのタンクに流して濾過(ろか)する。
武田康平社長(52)によると、この水を使えば魚介類の鮮度を保てるほか、
工場内の掃除に使うと「(周囲の)生臭さがなくなった」という。

堀田さんは三枚におろしたサメ肉を、同社の水で半日ほどさらした後、低温の油でゆでて調理。
身をほぐしてマヨネーズとあえ、ピクルスなどと一緒にパンで挟んだ。
「ツナサンド」ならぬ「シャークサンド」と名付けたこのサンドイッチ、
9月の試食会では「臭みもなく、鶏のささみ肉に似ている」と好評だった。

サメ肉を使っているのに臭みがないのは、同社の特殊な水のおかげといい、それは実証実験でも確かめられた。
特殊な水で処理したサメと普通の水道水を使ったサメでそれぞれシャークサンドを作って比較したところ、
水道水のものだけ臭みが残ったという。

武田さんは「商品化の際は冷凍のサメを使うことになるため、実験もいつもの状況で試そうと冷凍を使った」と説明。
堀田さんはこの水を“魔法の水”と呼んでいるという。

明治以来の歴史を持つサメ肉加工の先進地、宮城県気仙沼市の業者も、この加工法には注目。
同市の水産加工業「中華高橋水産」は、水を使って臭いを取る処理法について「聞いたことがない」としながらも、
「アンモニアは水溶性なので、『水の質』が何らかの作用を及ぼしているのかもしれない」と推測する。

気仙沼港は国内最大のサメ水揚げ量(26年度約9700トン)を誇り、
東日本大震災復興策の一環として25年ごろからヨシキリザメが給食の食材として活用されるなど、
サメが食べられ始めているという。

淡路島でもサメが新たな食材になるのか注目される。
堀田さんは「シャークサンドはあくまでも調理の見本の一つ」といい、その上で、
「今回の加工法がサメ肉を処理する上での新しいスタンダードになれば。
現在の技術を活用すれば、淡路島のサメが新名物になれるかもしれない」と可能性を話す。
武田さんも「これまで捨てられていたサメを資源として有効活用できるかもしれない。
そうなれば漁師の収入増にもつながる」と期待する。



一度見てみたかった。超巨大な魚群の中にサメが放たれたら (2016年1月7日 読売新聞)

サメと魚群

距離の置き方が芸術的なまでに一定です。
4匹のツマグロ(サメの仲間)が魚群に潜り込んできました。
小さな魚たちにとっては危険フラグ立ちまくりだとは思いますが、
サメのかたちにそって綺麗に距離をとっている姿は見ていてちょっと不思議。
自然と身についたライフハックなのでしょうか?



年始から珍しいサメ展示 あわしまマリンパーク (2016年1月5日 読売新聞)

オナガザメ科ハチワレを水族館展示

沼津市内浦重寺のあわしまマリンパークは1月1〜3日、
同水族館の体感広場でオナガザメ科の「ハチワレ」を展示する。
ハチワレは今月19日に漁船の底引き網に掛かった。
雄で体長約3メートル。
同水族館の海を利用した飼育スペースで保護したが間もなく死に、冷凍保存している。
展示期間は解凍し、来館者は触れることができる。同水族館によると、国内で見られるのは珍しいという。



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