サメ

2013年のサメに関する主なニュース


<12月>

水中サンタ、サメに乗って配達 サンシャイン水族館
サンタクロース姿のダイバーが、魚と水槽を回遊するパフォーマンスを、
東京・池袋のサンシャイン水族館で披露している。
大水槽の生物を紹介する催しをクリスマス用にアレンジ。
マダラトビエイにサンタがプレゼントの甘エビやイカを与える様子や、
タカサゴの群れが作るクリスマスツリーが間近で見られる。
中でも、ウツボやトラフザメをトナカイに見立てて乗るように泳ぐ様子には、
来場した子供から大人までが驚いていた。
「毎日魚と接し、信頼関係を築けた間柄だからできる技です」と広報担当の鳴海麻衣子さんは話した。
25日まで、毎日午後0時半と同4時半の2回行われる。

サメ


ニシレモンザメ、出産時の里帰りを確認
ウミガメやサケが、産卵のために自分が生まれた場所に戻ることは、学校でも教えられている。
しかし、サメの場合はどうだろうか? 新たな研究により、
ニシレモンザメに同様の習性があることが初めて確認された。
1990年代に、メスのニシレモンザメがバハマのビミニ諸島にある同じラグーンを約2年に1度訪れ、
出産していることが明らかになった。
シカゴにあるフィールド自然史博物館でサメの生態を研究する生物学者
ケビン・フェルドハイム(Kevin Feldheim)氏が率いる研究チームは、
これらのサメがウミガメやサケのように、
自分が生まれた場所に帰ってきているのではないかとの考えを持つに至った。
そこで1995年以来、フェルドハイム氏や他の科学者、学生からなる大規模な研究チームは、
このラグーンに集まるニシレモンザメについて、捕獲してタグをつけ、再び放流する調査活動を実施した。
その黄色味を帯びた体色が名前の由来となっているニシレモンザメは、
体長3メートルにも達するが、人間に危害を加えることはないとされている。
さらにこれらのサメについては、DNA検査用の試料も採取された。
調査の結果、メスのサメは確かにこのラグーンで生まれた個体で、
15年を経て、出産のために生まれ故郷に戻っていたことが判明した。
サメの種について、このような現象が確認されたのは初めてのことだ。
◆初めて明らかになるサメの生態
ニシレモンザメは魚類に属するものの胎生で、子どもは母ザメの体内の胎盤に似た器官で成長し、
へその緒によって栄養を得る。
出生後、子ザメはすぐにマングローブの林の中に隠れ、ここで数年をかけて成長する。
大人になったメスのレモンザメは、2月初旬から5月末にかけて、多くの場合1年おきに、
出産のために自らの生まれた場所に戻ってくる。
子ザメは4〜8年を生まれたラグーンで過ごすと、外海に向けて旅立つ。
その回遊範囲は「まったくわかっていない」と、フェルドハイム氏は述べている。
タグを用いた研究では、フロリダ州南部の町、ジュピターの沖で捕獲されたニシレモンザメの個体が、
北は南北のカロライナ州、南はメキシコ湾まで回遊した例が知られている。
こうしたサメが生まれ故郷に戻る理由については、フェルドハイム氏のチームでいまだに研究中だと述べている。
「単純に、生まれた場所に戻ったメスのサメが生んだ子の方が、
性的に成熟するまで無事に成長する可能性が高いということなのかもしれない」。
フェルドハイム氏は、ニシレモンザメ以外にも、
出産のため自分が生まれた場所に戻るサメがいるのではないかとみている。
同氏によると、遺伝子資料を用いた調査はこの説を裏付けているというが、
「出生から繁殖に至るサメの生態を逐一追いかけることは難しい。
確証を得るには、今回のような長期にわたる研究が不可欠だ」としている。
◆サメの保護に一石を投じる研究結果
この研究成果は、サメの保護活動にも影響を与える可能性がある。
サメの個体数は、アジアでスープの原料に使われるフカヒレの需要が高止まりする中で急速な減少が続いており、
その保護は国際的な議論を呼んでいる。
「地域レベルでサメの保護に取り組むだけでなく、
各地域の個体数維持のためには、こうした子ザメの生育エリアについても
特に注視する必要がある」とフェルドハイム氏は指摘する。
フェルドハイム氏はさらに、メスのサメが出産のために出生地に戻る時期に、
サメ漁を制限するのは良い考えではないかと提案している。
さらに一歩進み、バハマでは2011年から領海内での商業的なサメ漁が禁止されている。
フェルドハイム氏のほか、ビミニ生物学調査所財団、
マイアミ大学、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の研究者が執筆した今回の研究論文は、
「Molecular Ecology」誌のオンライン版に12月9日付で掲載された。

サメ


ホテルのサメが4年連続“処女懐胎”
ドバイの豪華ホテル、ブルジュ・アル・アラブにあるレストランの水槽で暮らすメスのトラフザメが、
4年連続で“処女懐胎”(単為生殖)を果たした。
海洋生物学者のデイビッド・ロビンソン(David Robinson)氏によると、このようなサメは記録にないという。
世界最高の豪華さといわれるリゾートホテルの担当者たちは、ゼベダイが卵を産んだことはわかっていたが、
トラフザメのオスと一緒ではなかったため孵化はしないと考えていた。
しかし2007年、ゼベダイがオス不在で生殖したことをホテルのスタッフが発見した。
ブルジュ・アル・アラブで水槽担当の支配人補佐を務めるロビンソン氏は、
「実は卵を移動させていたところ、卵の中で何かが動いていることにひとりが気づいた。
ライトで確認したところ、中に赤ちゃんがいた」とBBCに語っている。
「探してはいたものの、見つかることはないと思っていた。畏敬の思いだ」とロビンソン氏は話す。

サメ


サメに襲われ男性死亡 豪州の海岸、1週間前にも死者
オーストラリア東部シドニーの北約450キロのコフスハーバーに近いキャンベルビーチで11月30日、
サーフィンをしていた19歳の男性がサメに襲われ、外傷性ショックで死亡した。
地元警察などによると、海岸から100メートルほど沖合の岩礁が途切れる場所で
ボディーボードに乗っていたところ、足をかまれたという。
 同月23日には、同国西部グレースタウンの海岸でサーファー男性が同様にサメに襲われて死亡した。
いずれもサーファーに人気の海岸。豪州は夏本番を迎える。
海辺を訪れる外国人旅行者も増えるため、警察は注意を呼びかけている。

サメ


釣りの男性、サメに襲われ死亡 ハワイ・マウイ島沖
米ハワイ州のマウイ島沖で2日朝、カヤックに乗って釣りをしていた男性がサメに襲われ、
搬送先の病院で死亡が確認された。同州で今年報告されたサメの襲撃は13件に達した。
州当局によると、男性はマウイ島南西部の岬から約800メートルの沖合でカヤックに乗り、
ルアーを使って小魚を取っていた。
カヤックの外に投げ出した脚にサメがかみついたとみられる。
約500メートル離れた場所でカヤックに乗っていた同行者の男性がこれに気付き、
男性の脚に止血帯を巻いてから近くの観光ボートに助けを求めた。
男性はボートで岸へ運ばれたがこの間に死亡したとみられ、病院で死亡が確認された。
死亡した男性は40代とされるが氏名などは公表されず、地元住民か観光客かは明らかでない。
当局は現場の水域を一時立ち入り禁止とし、近くの海岸を訪れる人にも海に入らないよう呼び掛けた。
ハワイ州で報告されるサメの襲撃は最近まで年間平均4件ほどだったが、昨年は10件に上り、過去最高を記録。
今年はすでに昨年の件数も上回った。8月にはドイツから観光に訪れていた女性がサメにかまれて死亡した。
特にマウイ島での発生が多いことから、州当局は同島周辺でサメの行動を調べる2年間の研究に着手した。

サメ


<11月>

オーストラリア南西部でサーファーがサメに襲われて死亡。
オーストラリアでサーフィンを楽しんでいる、
またいずれはやってみたいと考えている人は十分に気をつけて頂きたい。
南西部の海岸でサーフィンを楽しんでいた男性が、
人喰いザメに襲われ命を落とす痛ましい事故がまたしても起きた。
オーストラリア南西部のパースから270kmほど南に位置し、
サーファーに人気があるグレースタウンの海岸で現地の23日朝、
30代の男性がサメに襲われたことが大きく報じられている。
男性は単独でサーフィンをしていたもようで、
救助船により引き上げられヘリコプターで病院に救急搬送されたものの死亡が確認された。
目撃者らはメディアの取材に「片腕を失ってすでに息絶えていたように見えた」などと話しており、
現在警察が男性の身元の照会を急いでいる。
近くに暮らし、そのあたりをよく知っているというトム・ジョーンズさんというサーファーは『ABC News』の取材に、
「警察が来て騒がしくなっている様子に“またサメか”とピンと来ました。
まだ若いのに、死ぬにはあまりにも早過ぎるでしょう」と絶句している。
今回の事故を含め、グレースタウン付近の海岸では10年の間に3名のサーファーがサメにより命を奪われたことになり、
オーストラリア南西部の海岸全体からみても圧倒的な数になるという。
多くはホホジロザメに襲われており、
サーファーばかりかダイバーが5メートル長のホホジロザメに顔と体をかじられたケースもある。


新種のサメ発見、米サウスカロライナ大学
米サウスカロライナ大学の研究チームは9日までに、シュモクザメの新種を発見したと報告した。
「カロライナ・ハンマーヘッド」と命名された新種の特徴は、
より一般的なアカシュモクザメと比べ脊椎(せきつい)骨が10個少ないことなど。
シュモクザメとの違いがほとんどない外見のため、新種としての発見が長期にわたって遅れたとみている。
同大の発表文によると、米南部のサウスカロライナ州沖合はシュモクザメを含むサメ数種の出産の海域として有名。
Quattro教授の研究チームは2006年から54の標本を徹底的に分析。
双方の遺伝子レベルでの違いを突き止め、見事Carolina hammerhead が新種であるということを証明した。
教授は言う。
「野生化におけるサメの個体数は過去数十年で大幅に減少しています。
アメリカ東海岸のハンマーヘッドシャークだけでもも10%減少しています。」
「我々の研究は2つのことを証明しています。
このシュモクザメのような“隠蔽種”は稀であるということ。
そして、その個体数は誰も知らないのです。」

サメ


「ミツクリザメ」相模湾で捕獲
深海に生息する「ミツクリザメ」10匹余りが神奈川県の相模湾でかに漁の刺し網にかかっているのが見つかり、
横浜市の水族館に運ばれて飼育されています。
「ミツクリザメ」は日本では相模湾や駿河湾などの水深1200メートルほどの深海に生息するサメで、
口先がヘラのように長く突き出ているのが特徴です。
「ミツクリザメ」が運ばれた横浜・八景島シーパラダイスの水族館によりますと、
13日、横須賀市の長井沖で水深300メートルほどに仕掛けたかに漁の刺し網に
13匹のミツクリザメがかかっていて、このうち生きていた11匹が水族館に運ばれました。
水族館によりますと、まとまった数が生きたまま捕獲されるのは珍しいということです。
ミツクリザメは大きいものは体長3メートルほどになりますが、
見つかったサメは1メートル50センチほどで若いサメとみられています。
飼育員の重秀和さんは「小さなサメは比較的浅いところにいるので網がちょうど通り道にあり、
ひっかかったのではないか。8500万年前ほどのサメの化石と同じ形を持つ非常に珍しいサメで、
長期間の飼育は難しいとされているが、できるだけ長く飼育して生態の解明に役立てたい」と話していました。
その後2013年11月18日(月)早朝で全個体の死亡が確認されました。
現在は展示されていません。

サメ


原始的なサメの歯化石発見=1億3500万年前、仏南部で
フランス南部の約1億3500万年前(白亜紀初期)に深海だった地層から、
原始的なサメ類の小さな歯の化石が見つかった。
スイスの自然史博物館と仏モンペリエ大の研究チームが30日、
英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。
このサメ類「クラドドント」は、4億年近く前の古生代デボン紀に出現し、
これまでは約2億5100万年前の古生代ペルム紀末に起きた
地球史上最大の生物大量絶滅時に姿を消したと考えられていた。
研究チームは、「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスと同じように、
大規模な火山活動などによる生物大量絶滅期には生息場所を深海に移して生き延びたのではないかとの見方を示した。

サメ


男性がサメに襲われ片脚失う、仏レユニオン島
インド洋上のフランス海外県レユニオン(Reunion)島のエタンサル(Etang-Sale)で26日、
海岸近くで波乗りをしていた男性(24)がサメに片脚を食いちぎられた。
男性は病院に搬送されたものの、予断を許さない容態だという。
当局の発表によると、男性はボディーボードに乗っていたところサメに襲われ、
太ももから先の右脚を失った。
現場は浜から約20メートル沖だったという。
今年レユニオン沖ではサメの襲撃による死亡例がこのほか2件報告されている。
最近犠牲になった地元の男性は、サメよけがある区域の外にいたという。
当局は浜に行く際には極力警戒するよう呼び掛けた。
ここ数年サメの襲撃が急増した原因をめぐっては、
海に流されている廃水の増加がサメを引き寄せているとの意見がある一方、
漁獲が禁止されている海洋保護区を問題視する向きもある。


<10月>

九死に一生! サメに遭遇したサーファーがパンチで撃退 / ボードに刻まれた歯型が生々しすぎる
「九死に一生を得る」ということわざがある。
これはほとんど助からない状況のなかで、辛うじて命を救われることを意味している。
まさにそのような状況で、奇跡的に生還した男の話だ。
彼の名は、ジェフ・ホートン(25歳)、ハワイに住むサーファーだ。
2013年10月20日、日曜日。
いつもように仲間と波乗りを楽しんでいたときのこと、何かが急速に近づいてくるのを感じた。
サメに遭遇したのである。命が危険にさらされるなか、彼がとった行動とは!?
・ビーチで仲間とサーフィン
その日は太陽が燦々(さんさん)と輝く好天で、キラウエアにほど近い Pila‘a ビーチで、
友人たちとサーフィンを楽しんでいた。
仲間内から、水中で何かの「ひれ」や「尾」を見たとの話が出ていたのだが、
特に気にしなかったそうだ。ところが……。
・サメに遭遇、左脚を狙われて
午前11時頃のこと、岸から約180メートルのところで左後方に何かがいることに気が付いた。
一瞬アカエイかと思ったのだが、それは急速に彼の方向へと近づいてきたのである。
サメだ、巨大な口を開けると彼の左脚に噛みつこうとした。
とっさに足を引いたおかげで噛みつかれるのは免れたのだが、ボードに食らいついたのである。
・ボクシングの経験が助けに
その弾みに彼はボードからすべり落ちた。
このままでは確実にやられる、そう思い咄嗟にサメの背びれをつかんだ。
そして、夢中で叫び声を上げながら、サメの目に向かってパンチを放ったのである。
幸い彼は元ボクサーだった。渾身の力を持ってサメの目を殴り続けた結果、
食らいついたボードを離れていったそうだ。
そしてボードを取り返してパドリングで岸へと戻った。
・これからもサーフィンを楽しむ
彼はかすり傷で済んだそうだ。
もしも混乱して判断が遅れていたら、片足を失っていたかもしれない。
いや、命を失ってもおかしくない状況であったことは間違いない。
これに懲りて、サーフィンを卒業するのかと思いきや、彼はこれからの人生もサーフィンを楽しむつもりなのだとか。
サメの歯型がついたボードは、生き残った証として飾る予定と話している。
そのくらいタフでなければ、サーフィンを続けられないのかもしれない。
できるだけ安全に楽しんで頂きたいものである。
ちなみにこのビーチはアクセスが悪く、岩場で泳ぎには適していないところだそうだ。
サーファーにはたまらないビーチなのだろう

サメ


ジンベエザメを救出 台風で浅瀬に迷い込む
和歌山県串本町くじの川、国の名勝天然記念物・橋杭岩付近の海岸に16日午前、
ジンベエザメが打ち上げられているのが見つかった。
全長約4メートル、重さは推定500キロ超。
台風26号の高波で浅瀬に迷い込んだとみられ、町内の水産会社の従業員らが救助し、沖へ逃がした。
同町有田の串本海中公園センター水族館長の宇井晋介さん(57)によると、
町内の知人から午前8時40分ごろに「サメが浜に打ち上がっている」と連絡が入ったという。
駆け付けると、弁天島前の水深30センチほどの浅瀬に打ち上げられ、
身動きが取れず、尾をバタバタさせていた。
その後、町職員らも駆け付け、町内の水産会社「串本マリンファーム」の従業員らと約20人で救出活動を展開。
従業員らがジンベエザメの尾にロープをくくり付け、
数人が手で押すようにして浅瀬から出し、漁船にロープをつないで沖まで引っ張って行った。
現場には、約50人の住民らが集まり、救出劇を見守った。
「ジンベエザメを初めて見た」と写真を撮る人もいた。
宇井さんは「ジンベエザメは串本の沖にいたり、たまに網に掛かったりすることもあるが、
頻繁に見られるものではない。
イルカやクジラが打ち上がることはあるが、ジンベエザメは非常に珍しい」と話している。


魚屋「珍しいサメ仕入れたからSNSで自慢しよっと」批判が殺到する事態に
大きなサメを店のカウンターに乗せ、意気揚々と写真に写る一人の男性。
イギリス、デヴォン州で魚屋を営むMat Carterさんはこの日、
運良く珍しいサメ「オナガザメ」を仕入れることができ、嬉しさのあまり記念撮影。
「オナガザメのステーキを250£(約4万円)で販売しております。」
という文章とともに写真をFacebookでネット上に公開した。
すると、他のユーザーから盛大にバッシングを浴びてしまう事態となってしまった。
なぜ批判されてしまったのか。
「絶滅が危惧されている『オナガザメ』を販売するなんて酷い。」
魚屋を批判するユーザーの言い分はこのようなものであった。
確かにオナガザメ属の3種はいずれも生息数が減っており、
最近では世界自然保護連合IUCNによって絶滅が危惧される種として記載された。
そのため、オナガザメを販売することが“違法”なのではないか?という意見まで飛び出した。
このような事態にCarterさんは同Facebookで謝罪し、次のように述べた。
「私は、このサメを入札しなければ“無駄”となってしまうと考え、購入を決断した。
そもそも、このサメは誤って網にかかってしまったもので、漁港に水揚げされた時にはすでに死んでいた。
また、市場に並んだ時も誰一人としてこのサメを入札する者はいなかった。」
「このままでは、こんなにも美しいサメが捨てられ無駄になってしまうと考え、
私は入札しこのサメをフォークリフトと輸送用トラックを雇ってまでも店頭に並べた」
このオナガザメは確かに希少なサメであるが誤って網にかかってしまい、このまま捨てられる運命にあった。
しかし、Carterさんがそれはもったいないと判断し、リスクを覚悟して店頭に並べたものだった。
もちろん、今回のようなケースであればオナガザメを販売することは“合法”であるという。
日本でも、本人はなんとも思っていないのであろうけれど
何気なくネット上にアップロードした写真が話題となり、
痛烈な批判を浴びせられることがよくあるが、どうやら万国共通のようだ。

サメ


サメの上にアザラシがのった貴重な写真が撮影される
同メディアによれば、この写真はホホジロザメがアザラシを捕食しようと、
海中から襲いかかった瞬間のものだという。
通常であれば、サメはアザラシをそのするどい歯で捕え、飲み込んでしまう。
だがこのときはサメの狙いはわずかに外れ、鼻先でアザラシを海上に押し上げる格好になってしまった。
アザラシはサメの鼻先から滑り落ちた後、泳いでサメから逃げ去ったという。
この模様を目撃していた男性は、次のように述べている。
「アザラシの群れは食事を取るために海に出て、陸に戻る途中だった。
サメは、アザラシの群れの下を泳いでいた」
男性によれば、サメの背中は暗い色をしているため、アザラシからは見えにくいという。
ホホジロザメは海中で攻撃のタイミングを計り、時速40キロまで一気に加速して、獲物に襲いかかるそうだ。
アザラシからは、サメは何の前触れもなく突然現れるように見え、通常であれば逃げるのは困難だという。
逃げきったアザラシについて、男性は次のように述べている。
「あのアザラシは、とてもラッキーな、子どもアザラシだった」

サメ


悲劇再び…豪州の男性がサメに襲われ大ケガ
地元メディアなどによると、オーストラリア南西部・ケープアリッドの沖合で8日、
アワビを捕るために潜っていた男性(55)がホオジロザメに襲われ、顔や肩など複数か所に大ケガをした。
病院で手術を受け、容体は安定しているという。
この男性は9年前にもサメに襲われ、大ケガをしていた。
男性は当時、自身の事故について、「めったに起きることではない」と話していた。


<9月>

米フロリダ州 男性2人サメに襲われる
米フロリダ州オーランドから80キロ離れたニュースミルナ・ビーチで、
休暇中の2人の男性がサメに襲われた。
9日CNNテレビが伝えたところでは、被害者は20歳と40歳の男性で、直ちに病院に搬送された。
現地警察によれば、サメは浅瀬で、2人が泳ぎ始めてすぐ襲ったと見られる。
そのため2人は逃げる暇がなく、足に裂傷を負った。
フロリダで、ここ最近サメに襲われ人が亡くなった事件は、2010年に報告されたものが最後だった。

サメ


“歩く”サメの新種確認される
インドネシア東部の沖合で、ひれを使って海底を歩くような格好で泳ぐサメの新種が確認されたと、
国際的な環境保護団体が発表し、関心を集めています。
新種とされるサメは、テンジクザメ科のエポーレットシャークの一種です。
国際的な環境保護団体の「コンサベーション・インターナショナル」が先月29日、
インドネシア東部のハルマヘラ島の沖合で新種のサメを確認したと発表しました。
環境保護団体が撮影した映像によりますと、
このサメの体長は80センチほどで茶褐色のまだらの斑点があり、
ひれを使って海底を歩くような格好で泳ぐのが特徴です。
海底のカニやエビ、小魚などを好んで食べますが、人を襲うことはないということです。
インドネシアのこの周辺の海域では、同じように歩くサメが6種類見つかっていて、
新種のサメが新たに確認されたことで、ダイバーなどの関心を集めています。
現場の海域には、珍しい海洋生物が数多く生息していて、
環境保護団体では新種のサメが確認されたことをきっかけに環境保護の機運が高まることを期待しています。


<8月>

ハワイで観光客がサメに襲われ重体
(CNN) ハワイ・マウイ島で14日、
ドイツ人女性観光客がシュノーケリングの最中にサメに襲われ、右手を失い、重体となっている。
事故はホワイトロックビーチで起きた。女性は意識がない状態で救出され、
地元のメディカルセンターに運ばれたという。
現在、同ビーチの事故が起きた周辺は閉鎖されている。
マウイ島でサメに襲われた事故は今年に入って4件目だという。
サメの種類は確認されていないが、ハワイで人を襲う可能性が高いのはイタチザメであるため、
同種による仕業ではないかと推測される。


「サメを食べているサメ」が釣り上げられる―米大学が写真を Facebook で公開
米国デラウェア大学 の「海洋探査、遠隔探査、生物地理学研究所(ORB Lab)」は、
サメを食べているサメを釣り上げ、その写真を同研究所の Facebook ページで公開した。
ORB Lab が釣り上げたのは、体長90センチほどのホシザメ。
だがこのホシザメに、シロワニと呼ばれる大きなサメが食いつき、
結果的に ORB Lab は、ホシザメを餌にシロワニを釣った格好になった。
ORB Lab は、この日サメ釣りをしていた理由を次のように説明している。
「我々は、昨年タグを取りつけたサメの捕獲を試みていた。
タグには、サメに取り付けられて以降の、サメの海中における活動記録を示す貴重なデータが保存されている」
だが、彼らが仕掛けた餌に食いついたホシザメは、タグが取り付けられたサメではなかったという。
「この不幸なホシザメは、餌のメンハーデンを食べたいという誘惑に抗えなかったようだ。
そして不幸にも、デラウェア湾に住む最強の捕食者の餌食となった」
釣り上げられたホシザメは間もなく死んだという。
だが、シロワニは元気だったため、活動記録をトラッキングするタグが取り付けられた後、海に戻された。
今回公開された写真には、大学の研究所が公開したものとしては異例とも言える、
非常に多くのアクセスがあったという。コメントも多く寄せられており、
「ナショナルジオグラフィックの表紙にすべきだ」など、その希少性を絶賛するものが目立つ。
また、「これはまるで、サメのマトリョーシカだ」といった、ユーモラスなものも見られた。

サメ


米ニューヨークの地下鉄になぜかサメの死骸
米ニューヨーク(New York)の地下鉄車内で死んだサメが見つかる騒動があったが、
その謎が8日、ニューヨーク郊外の海辺を訪れていた市民によって明らかにされた。
事の発端は7日、クイーンズ(Queens)行きの地下鉄N線の車内で
生臭い体長1メートルのサメの死骸が見つかったことだ。
乗客がサメの写真を撮り、インターネットに投稿したことから話題となった。
一体、サメがどうやって地下鉄に「乗り込んだ」のかをめぐり憶測が広がっていたところ、
ブログサイト「Gothamist」が8日、読者から送られてきたという写真を公開した。
読者が6日に受け取ったというメールに添付されたその写真には、
この読者の娘がニューヨーク郊外コニーアイランド(Coney Island)の海辺で、
地下鉄の車内で見つかったのと同じに見えるサメの死骸とともに写っていた。
観光客でにぎわう海辺に打ち上げられたサメの死骸は、すぐに記念写真の絶好の被写体となっただろう。
読者が受け取ったメールには、「男の子たちは怖がってサメに近づこうともしなかったが、
わたしの娘は堂々とサメを持ち上げてみせた」と書かれていたという。
読者の娘とともにコニーアイランドを訪れていて、海辺で写真を撮影した近所の女性は、
地下鉄車内に放置されていたサメは海辺で見たサメだと確信している。
N線の起点はコニーアイランドだからだ。
女性は、「ニュースで(地下鉄車内の)サメを見て大笑いした。
あれは私たちのサメよ!ってね」と、Gothamistに語っている。
都市交通局MTA(Metropolitan Transportation Authority)によると、
サメはシーフード好きのギリシャ人が多く住む終点のアストリア駅に到着後、廃棄処分したという。

サメ


バハマ諸島 男性がサメに足を噛まれたが助かる
バハマ諸島で漁をしていた男性がサメに襲われたが、逃れて助かった。英紙デイリー・テレグラフが8日、伝えた。
40歳のエリック・ノリーさんは、義父と一緒にアバコ島周辺へ漁に出かけた。
ノリーさんによると、水中からボートにあがろうとしたとき、サメに足を噛まれたという。
ノリーさんは義父に助けられて、ボートにあがることができた。
義父は、血の匂いを嗅ぎつけてボートに戻ってきたサメを銛で追い払ったという。
ノリーさんは、サメの襲撃は人生の中で最も恐ろしい体験だったと語った。
ノリーさんはこれまで雷に打たれたことがあるほか、
ガラガラヘビに襲われたり、サルの襲撃を受けたこともあるという。

サメ


米国のバーの入り口付近にサメの死骸
米マサチューセッツ州ナンタケット島のバーの入り口付近で、
清掃員が体長およそ1.7メートルのサメの死骸を発見した。
AP通信が伝えた。
事件が起こったのは8月1日の早朝。
サメの死骸は、地方自治体の職員によって回収された。
死骸は埋葬される予定。死骸は有機廃棄物置き場へ送られる。
誰がサメの死骸をバーの扉の下に置いたのかは不明。
バーのマネージャーのジミー・ アグニューさんが伝えたところによると、
恐らく誰かがバーをからかおうとしてやったことであり、
これは悪気のあるいたずらではないとの考えを表した。
アグニューさんは、バーのスタッフは地元の漁師たちと良い関係を築いており、
悪意を抱かれていたとは思えないと伝えた。
このサメはアオザメという種で、大型になれば人を襲うことも考えられる。
アメリカではその引きの強さからスポーツフィッシィングの対象にもなっている。

サメ


米国のバーの入り口付近にサメの死骸
いま、サメに対して信じられない行動を取った男性の写真が、オーストラリアで大きな話題を呼んでいる。
その写真は、サメの体内からエラを通じて飛び出した男性の腕が、
サメの頭にナイフを突き刺している姿が写されたものだ。
豪ラジオ局3AWや豪紙パース・ナウなどによると、この写真は7月31日朝に放送された3AWの番組で紹介され、
ネットで公開されたもの。番組パーソナリティの友人で、
漁師をしている男性から送られたとされる写真はビクトリア州内で撮影され、
ホテルに飾られていたものだという。
そこに写っているのは、船上のような場所に打ち上げられたサメ。
ただ、普通と違うのは、左側のエラから人間の腕が突き出ており、
手にしっかり握られたナイフがサメの頭部に刺さっている。
一見、サメに丸飲みされた人間が、反撃とばかりに最後の力を振り絞り、返り討ちしているかのような構図だ。
もちろん実際にはそんなマンガのようなことは有り得ず、
写真を送って来た友人が死んだサメの体内に入り込んで撮影した写真。
よく見ればサメの腹部が切られていることも分かる。
彼によれば、ホテルを利用した米国人カップルが写真に気付いて驚き、
「彼は大丈夫だったの?」と質問されたこともあるそう。
そのとき、彼はカップルに対して
「この男はサメに食べられたものの、なんとかナイフを刺して逃げられたんだ」と語り、
写真と同じ自分の左腕のタトゥーを見せてネタばらしをしたという。
中には不快に感じ、否定的な意見も出ている写真だが、
このパーソナリティはあまりに面白い「今年1番の写真」として紹介。
すると、オーストラリア国内だけにとどまらず、
英国などのメディアも続々と取り上げ、注目を集めることになった。

サメ


<7月>

石垣でサメ駆除 400キロ超の大物も
【石垣】漁獲した魚を横取りするサメからの被害を減らそうと、
八重山漁協一本釣り研究会(比嘉幸秀会長)の漁師が18、19の両日、
恒例のサメ駆除にあたり、2日間で88匹を水揚げした。
400キロを超すイタチザメも揚がり、見物に訪れた保育園児や観光客が歓声を上げていた。
サメの中には、漁船を見つけると魚の横取りを狙って近寄ってくるものもいて、
漁の道具や仕掛けが破損される被害も出ている。
一本釣り漁師らが11隻の漁船で駆除作業にあたり、八重山漁港では、
漁師がサメの口にワイヤをひっかけ、クレーンで巨体を引き上げていた。
漁協職員とサメの研究者らは、サメの腹から内臓を取り出し、生態調査も行った。
奈良県から観光で訪れていた男性(70)は「大きなサメの輪切りは、
なかなか見られないので観光客は喜ぶと思う。
解体する漁師さんらの手際のよさには驚いた」と笑顔で話していた。

サメ


ブラジルで観光客がサメに襲われて死亡
ブラジルで観光客がサメに襲われて死亡した。
レシフェ沿岸で休暇を過ごしていたサンパウロ出身の
18歳のブルーナ・シルバ・ゴビーさんは22日、海水浴をした。
その様子はビデオに収められ、インターネットで公開された。
動画には、ゆったりと泳いでいたゴビーさんが突然、
水しぶきと共に水中に沈んでいく様子が映っている。
その後、ゴビーさんは浮き上がるが、周辺は赤い血の色に染まった。
ゴビーさんはレスキュー隊に救出され、病院に搬送、
左足を切断する手術を受けたが、深夜に亡くなったという。
※動画にはショッキングな内容が含まれます。
カメラが遠いのでサメの姿自体は確認できません。




実はCM アザラシがホオジロザメに襲撃される衝撃映像
海へ戻されるはずだったアザラシが、水の中に入る寸前、
水中から飛び出してきた大きなサメに襲われてしまった――。
そんな衝撃のシーンを捉えたニュース映像の動画が話題を呼んでいる。
この動画は6月23日付でYouTubeに投稿された「Snuffy the seal (shark week commercial」。
約30秒の動画は、ケガを負って助けられた“スナッフィー”という名のアザラシが、
治療を終えて海に戻される瞬間を中継で伝えているニュース映像だ。
\ 回復を喜ぶ多くの観衆が見守る中、桟橋に設置されたクレーンでゆっくりと海へと降ろされていくスナッフィー。
様子を伝える女性リポーターからスナッフィーへとカメラが向いたそのとき、
もうすぐで着水するはずだったスナッフィーは、海中から驚くべき跳躍力で飛び出して来たサメに襲われてしまう。
一瞬でスナッフィーの姿を消される思いがけない展開に、観衆はパニックとなり、
リポーターや司会者も唖然――というのが動画の中身だ。
タイトルを見て気付いた人もいるだろうが、実はこの動画、
米ディスカバリーチャンネルが特集番組の宣伝のために製作した偽のニュース映像だった。
ディスカバリーチャンネルでは毎年夏、
1週間にわたってサメを特集した番組を放送する「Shark Week」を設けており、
動画は今年8月4日から9日までの放送を知らせるために作られた、
少しショッキングながら、ユーモア溢れる宣伝映像というわけだ。
もともと広く人気があるという「Shark Week」だが、
今回の映像を「2013年で一番面白いコマーシャル」と楽しんでいる人も少なくないそう。
「残酷」「悪趣味」といった声も聞かれそうなものだが、少なくともYouTubeにおいては、
高評価1,635件に対し低評価は87件(6月28日現在)と、圧倒的多数で支持されているようだ。
ハプニング映像という形でサメの怖さを伝えるこの動画、皆さんはどう感じる?




<6月>

ロシア沿海地方 人気の浜辺周辺で漁師がサメを釣り上げる
沿海地方(ロシア極東)のルードネフ湾で、サメが釣り上げられた。
ルードルフ湾には人気の高い浜辺がある。
地元のテレビTTBが19日、伝えた。
専門家たちによると、釣り上げられたサメは、人にとって有害ではないという。
サメを釣り上げた男性がTTBに語ったところによると、
男性はサメの頭部をオールでたたき、ボートに引き上げたという。
男性は、サメをさばいて調理する予定。
沿海地方では6月初旬にもポポフ島のポグラニチナヤ湾でサメ2匹が釣り上げられた。
2011年8月には、沿海地方南部のハサン地区で、人がサメに襲われる事件が3件発生している。

サメ


【海外:アメリカ】サメは友達!?ジンベエザメの背に乗る大胆不敵な若者の動画が話題沸騰中
話題となっている動画は、19歳のクリス・クライス君が、世界一大きな魚類としてしられるジンベエザメが
ボートに近づいてきたことを確認すると、海の中に飛び込み、自らサメに近寄って、
大胆にもサメのヒレをつかんで背中によじ登り、数秒間立っている様子が収められている。
フロリダ出身のクリス君がメキシコ湾で釣りをしていたところ、
サメがやって来て彼が乗っていたボートと並んで泳ぎ始めたのだという。
「サメのヒレをつかんだ時に、それがジンベエザメだって気づいたよ。
僕が背中に乗ると動き始めて、引っ張られている感じがしたよ。
あんまり僕に乗っていて欲しくなかったみたいだから、そのまま行かせてあげたんだ。だたそれだけだよ。」
とクリス君は地元のメディアに語った。
「ただそれだけ」にしては、随分大胆なことをしたものだが、
サメが嫌がっているのに気付いたのは賢明だったかもしれない。
ジンベエザメは基本的にはプランクトンしか食べないが、それでも、とても巨大なので、
ヒレに当たったり体にぶつかったりするだけで、人間は大怪我をしてしまう可能性があるからだ。
「もしまたあのサメを見つけたら、また海に飛び込むつもりだよ。でも次はサメには触らないようにする。」
とクリス君は話している。
サメに触らないのはもちろん、飛び込むのも止めた方が良いと思うのだが…。




<5月>

新婚旅行でサメに襲われる=サーフィン中の男性死亡
アフリカ東岸沖のフランス海外県レユニオン島にある人気のビーチで8日、
新婚旅行で訪れていた仏人男性(36)がサーフィン中にサメに襲われ死亡した。
地元当局が明らかにした。
現場は浜辺からそれほど離れていなかったが、男性はサメの攻撃を2度受け、腕と大腿(だいたい)部をかまれた。
監視員が救助に向かったものの、出血が多く心肺停止状態になった。
この時、妻はビーチにおり、ショックで治療を受けているという。


<4月>

釣った魚めがけサメがザバッ、海釣りで遭遇した恐怖シーンに大反響。
釣りのトーナメント戦に挑むチームのメンバーとして、先日ハワイ沖合のポイントへ向かった37歳の男性。
その最中、見事に魚を釣り上げたところ、思わぬ“怖いおまけ”が目の前に現れた。
その一部始終を撮影した動画が公開され、いま大きな注目を集めている。
米ニュースサイトのハワイ・ニュースナウや米放送局CBS系列WTVR-TVによると、
恐怖体験の映像を公開したのは、オアフ島西岸の街マイリに住むアイザック・ブルマギムさん。
釣りグループに所属している彼は4月7日、トーナメント大会に出場するため、
自宅近くのワイナアエ沖合約3キロの地点へ、カヤックに乗って向かったという。
そこで釣りをしていた最中に起きたハプニングを紹介したのが、
4月10日付けで投稿された動画「The OFFICIAL AHTV: Chompy the shark」だ。
Tシャツに短パンというラフな格好でやって来た彼は、“スマ”と呼ばれるマグロの一種を釣り上げ、
必死にリールを回して手繰り寄せ始める。
ところがもうすぐ引き上げられるというとき、
彼の獲物を横取りしようと目の前にザバッと現れたのが、体長約3メートルほどのイタチザメだった。
獲物が引き連れてきた突然の来襲者に、思わず声を上げて驚くブルマギムさん。
しかし、彼はなおも獲物を引き寄せたため、一緒に近付いたイタチザメはカヤックにぶつかる。
その後、獲物もろとも海へと戻っていったサメに対し、一瞬呆然とした様子を見せた彼だったが、
すぐに「くそ!」と悔しそうな態度も。
ただ、直後はあまりの恐怖に震えを感じていたそうだ。
そんな彼の恐怖体験の瞬間は、YouTube上で大きな注目の的に。
米国以外に世界のメディアで多数紹介されると、
再生回数は800万回超(4月16日現在)を記録する話題の作品となっている。
ちなみにブルマギムさん、「みんなはバカだと言うかもしれない」としながらも、
このハプニングの後も釣りを楽しんでいるそうだ。

サメ


韓国人男性がサメに襲われ死亡 /グアム
AP通信が16日(現地時間)報じたところによると、
米国領グアムを訪れていた韓国人男性(40)が、サメに襲われ死亡した。
男性は今月13日に行方が分からなくなり、
滞在していたリゾート施設「パシフィック・アイランド・クラブ(PIC)」の従業員たちが捜索に乗り出した。
だが、男性は翌日、タモン湾の海岸から6メートル沖合で死んでいるのを、漁師2人によって発見された。
男性の遺体は両足と右腕がなくなった状態だった。
遺体を解剖した現地の検視官は「男性の遺体からは血を流した痕が見つかった。
男性はサメに襲われたが、意識を失わず、溺死したとみられる」と説明した。
グアムでサメが人を襲う事故はそれほど多くないが、過去に数回発生している。
グアム大学海洋学科のテリー・ドナルドソン教授は
「男性はサンゴ礁の周辺で泳いでいてサメに襲われたものとみられる。
サンゴ礁の周辺には大型のサメが生息している」と話した。
グアムでは2009年、漁師がサメに襲われたほか、06年には日本人観光客が腕をかまれる事故も発生している。

サメ


双頭のオオメジロザメ発見 米・フロリダ沖
自然界で初めて、双頭のオオメジロザメが発見された。
フロリダ沖で捕獲された成魚の子宮の中から見つかったものだ。
海洋科学者たちは、双頭のオオメジロザメの発見を正式に発表した。
2011年4月7日に、フロリダキーズ沖で漁師たちが捕まえたものだ。
双頭のオオメジロザメが自然界で見つかったのは今回が初めてだ。
自然界では通常、双頭の生き物は生まれてすぐ死んでしまうためだ。
この小さいサメは、漁師が切り開いた成魚のオオメジロザメの子宮の中で生きているのを発見された。
だが残念なことに、その後まもなく死んだ。
ミシガン州立大学のマイケル・ワグナーらは今回の発見を正式に発表し、
研究結果を『Journal of Fish Biology』の最新号に掲載した。
磁気共鳴画像により、このサメには頭部、心臓、胃がそれぞれ2つずつあり、
それ以外の部分は一体化し、臓器も共有されていることがわかった。
オオメジロザメ以外の双頭のサメは、一般的とは言えないものの、これまでに確認された例がある。
1934年の標本が発見された双頭のスープフィンシャークの胎児や、
2年前に発見された双頭のヨシキリザメの胎児などだ。
原因は遺伝子の突然変異や環境因子などが考えられる。
メキシコ湾沖合にあったBP社の石油掘削施設「Deepwater Horizon」は
2010年4月に大規模な原油流出事故を起こしているが、
ワグナー氏は「どの原因についても、それを裏付ける証拠はない」と述べている。

サメ


<3月>

敵を威嚇するサメのライト・セーバー
最新の研究によると、深海に生息する小さなサメは、
背びれのトゲを“ライト・セーバー”のように発光させて、捕食魚に丸呑みされないよう威嚇しているという。
矛盾しているように思われるかもしれないが、
このサメは自らを隠す目的と目立たせる目的で発光しているとみられる。
後者の目的については、発光機能を持つサメでは初の種となる。
「3年前に、カラスザメの1種ベルベットベリー・ランタンシャークが、
カウンターイルミネーションを利用して身を守っていることがわかった」と、
研究論文の主著者でベルギーのルーバン・カトリック大学の生物学者
ジュリアン・クレ(Julien Claes)氏はメールで述べている。
カウンターイルミネーションとは腹面の発光を海面からの光と同調させ、
自分の影を消して下方からの敵を惑わす防御方法だ。
このカラスザメをはじめ多くの深海動物が利用している。
研究者たちは、ノルウェーのフィヨルドで体長60センチのランタンシャークを捕獲後、薄暗い水槽に投入。
すると腹面だけでなく、背面の一部も発光することがわかった。
ランタンシャークの2つの背びれの先端には危険なトゲが備わっており、
その両側に発光器という2列の発光細胞がある。

サメ


40代男性がサメに襲われ死亡 噛まれた状態で発見 NZ
(CNN) ニュージーランドで27日、
海を泳いでいた40代の男性がホホジロザメに襲われ、死亡した。
現地当局が発表した。
警察によると、現場はオークランド市中心部から西に約25キロのムリワイビーチ。
男性は27日、海岸から200メートル沖合を泳いでいたところ、サメに襲われたという。
警察などがボートに乗って現場に急行したが、男性は死亡していた。
発見当時、サメがまだ男性を噛んでいたという。
警察はサメに向けて発砲したが、姿が見えなくなったという。
サメは全長約3.7〜4.3メートルの大きさだったとみられる。
現場に出動した救急隊によると、他にけが人はいないという。
救急隊は声明で、サメに襲われる前に男性はサーフィンをしていたと述べていた。
地元自治体は短文投稿サイト「ツイッター」で、
警察が同ビーチを含む公園の閉鎖を要請したと明らかにした。

サメ


<1月>

サメが入った大型水槽が崩壊
中国・上海(Shanghai)にあるショッピングセンターで18日、
サメが展示されていた容量33トンの巨大水槽が突然、崩壊し、
流れ出た水やガラスなどにより15人がけがを負った。
中国中央テレビ局(CCTV)が28日に公開した監視カメラの映像には、
水槽から流れ出るサメや、水に押し流される見物客などが写っている。


→サメ 危険生物MANIAX TOPへ


サメ MANIAX


ネコザメ目

・ネコザメ科

ネコザメ
ポートジャックソンネコザメ


テンジクザメ目

・クラカケザメ科

クラカケザメ

・オオセ科

オオセ

・テンジクザメ科

テンジクザメ
イヌザメ
モンツキテンジクザメ

・トラフザメ科

トラフザメ

・コモリザメ科

コモリザメ

・ジンベエザメ科

ジンベエザメ


ネズミザメ目

・オオワニザメ科

オオワニザメ
シロワニ

・ミズワニ科

ミズワニ

・ミツクリザメ科

ミツクリザメ

・メガマウスザメ科

メガマウスザメ

・オナガザメ科

ニタリ

・ウバザメ科

ウバザメ

・ネズミザメ科

ホオジロザメ
アオザメ
バケアオザメ
ネズミザメ


メジロザメ目

・トラザメ科

トラザメ
ナヌカザメ

・ドチザメ科

ドチザメ
ホシザメ

・メジロザメ科

ヨシキリザメ
イタチザメ
オオメジロザメ
メジロザメ
ツマグロ
ヨゴレ
ネムリブカ

・シュモクザメ科

シュモクザメ


カグラザメ目

・ラブカ科

ラブカ

・カグラザメ科

カグラザメ


キクザメ目

・キクザメ科

キクザメ


ツノザメ目

・ツノザメ科

アブラツノザメ
ダルマザメ
オンデンザメ


カスザメ目

・カスザメ科

コロザメ
カスザメ


ノコギリザメ目

・ノコギリザメ科

ノコギリザメ



サメ関連リンク
 サメ Wikipedia
 サメ64動画
 サメの海


姉妹サイト
 危険生物MANIAX